SUNAのきままな写真付き日記
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ロード初200kmラン -その5-


野比から再びR134で海沿いを走る。車が多くて渋滞していたが、路側帯をスイスイ走っていける。以前、サークルの仲間と走ったときの事を思い出しながら、三浦海岸沿いを進む。

三浦海岸交差点から道が三つに分かれている。真っ直ぐ進めば県道215号で三浦半島の先の方まで回れるが、なんとなくそのままR134を進む事にした。疲れていた事もあるけど、あまりよく考えずに走っていたというのもあった。


内陸に入ると上り坂が始まり、疲れている足にはそれなりにきつい。坂を登り切ると、辺りは畑に囲まれていた。この辺りの景色も懐かしい。ずいぶん久しぶりにこの道を走った。

補食のスニッカーズを少しずつ口に入れてエネルギーを補給しつつ、走って行く。しばらく走ると県道との合流地点である引橋交差点にやってきた。半島を回ればけっこう時間がかかったと思うが、ショートカットしたのでずいぶん早くやって来ることができた。


R134を北上し、三崎口駅前を通る。この辺りもずいぶんと久しぶりに通る。坂を上っていると、コンビニで休憩中のおじさんローディ3人のうちの一人が会釈してくれた。大した坂でもないのに、足が重たい。

自衛隊の敷地の脇を通る辺りでは、強い向かい風が追い打ちをかける。全然前に進まない。下ハンドルを持って少しでも空気抵抗を減らして走るが、とにかく足が重たかった。横須賀の辺りで追い風で楽した分のツケが回ってきたか。


200kmとか300kmとか長距離をひたすら走っているとき、大抵途中で足が重くなってきて、ダルダルな感じになる。でも、それでもさらに走り続けていると、ある境界を越えて足が楽に感じる事がある。

マンガ『シャカリキ!』で出てきた「セカンドウィング」に似たような感覚なので、自分の中でもそう呼んでいる。今までもこれが起こっていたので、今日もそれに期待する。早く足が楽にならないかな、セカンドウィングはまだか、そんなことを思いながら走って行った。


海には大きな雲が広がっていたが、雲の中から太陽が光を放ち、印象的な光景だった。空一面が雲に覆われていたらこんな光景は見る事ができなかっただろう。自転車を止めて、しばらく眺めていたり写真を撮ったりした。

数時間前に休憩した渚橋交差点を通過。逗子海岸を走っていると、車に乗っているカップルが海の方を見ていた。おれもつられて見てみると、雲にできた小さな隙間から太陽の光が溢れて、幻想的な光景が広がっていた。

思わず写真を撮ろうかと思ったが、まぁ後でもいいかな…と思って走り続けた。でも、少し走ってやっぱり今撮らないと後悔するような気がして、止まって写真を撮った。すると、少ししたら雲の隙間は埋まってしまい、太陽の光は雲の中に消えてしまった。写真を撮っておいてよかった。


辺りは夕暮れ色に染まってきて、いよいよ一番綺麗な景色が広がる時間が近づいてきた。こうなってくると、稲村ヶ崎からの眺めを見逃すわけにはいかない。日没が迫ってきているので、ペースを上げて稲村ヶ崎を目指した。

ここで邪魔者が出現。20km/h以下でノロノロ走る原付。車は渋滞しているので抜く事もできず、ロードなら軽くすり抜けられるような所も幾度となく止まるので、平均速度も落ちるし、とにかくあまりの遅さにイライラした。

由比ヶ浜を過ぎて稲村ヶ崎に到着すると、太陽は大きな雲に隠れていた。もう辺り一面、雲に覆われている。しかし、雲の端から太陽の光線がのび、それが江ノ島を照らしていた。その光景が幻想的で素晴らしかった。


しばらくその光景を眺めた後、テールライトを点けてから再びR134を江ノ島方面へ走り出した。しかし、この夕暮れの海の景色があまりにもきれいだったため、歩道に入って止まり、写真を撮ったり眺めたりしていた。

すると、雲の端から太陽が顔を出し、急に辺りが明るくなった。サングラスをしていても眩しいほどの西日。沈みゆく太陽が海に一本の光の筋をつくる。空も海も砂浜も、そこに見えるすべての景色が感動的だった。

しばらく素晴らしい光景に黄昏れていたが、太陽が沈むと再び走り出す。腰越海岸で江ノ島の向こうに沈む太陽が見えた。この光景も素晴らしく、またもや少し眺めていた。太陽が沈みゆく光景は、いつ見ても美しい。


江ノ島の手前で右折し、R134からR467へ。少し走ったところにあるセブンで補給休憩した。太陽が沈んだ後は急激に気温が下がる。凍えながらホットコーヒーを飲んだ。サングラスのレンズをクリアレンズに交換し、前のライトも点けて出発した。

寒さに凍えながら藤沢の街中を走り、藤沢橋から境川CRへ。真っ暗でほとんど何も見えないが、これも3回目ともなると慣れたものだ。よく目をこらして気をつけながら走って行けば問題ない。


しばらく暗闇のサイクリングロードを走っていると、前に赤い光が複数見えた。けっこうな速度で移動していて、なかなか追いつかない。原付かとも思ったが、音がしないのでやはり自転車だろうか。

ようやく追いつくと、それはローディ3人組みだった。彼らも同じように、一日のツーリングを終えてナイトラン中なのだろう。後ろに付くにはちょっと遅かったので、挨拶をして抜く。

しかし、強い向かい風が吹いていて、かなり押さえつけられる。しかし抜いたからにはそれなりに速度を上げて突っ走りたい。猛烈な風の中、TT状態で走って行った。きつかったけど、これはこれでおもしろかった。

しばらくして後ろを振り返ると、遙か後ろに白いLEDの光が見えた。ずいぶんと引き離したようだ。真っ暗な道を、強い風の中、ただ一人、ひたすら走って行く。そんな状況も、けっこう好きだったりする。境川CRを走っているときにセカンドウィングがやってきて、足が楽に感じてきた。


走行距離は190kmを越え、いよいよ200kmが見えてきた。しかし、このまま家に帰ったら195km止まりだった。どうせなら200km走りたいなぁと思ったので、真っ直ぐには家に帰らず、周辺を適当に走って距離を伸ばす事にした。

境川CRを離れると、R467に出る。車道を走るのはかったるかったので、自転車通行可の広い歩道をまったりと走って行った。桜ヶ丘からは車道に移り、横道に曲がって小田急線を渡った。普段は通らない裏道を走って厚木街道に出ると、家とは逆方向へ走っていった。

厚木飛行場の北側の道を走っていると、何か白いものが降ってきた。サラサラしている。雪だった。確かにすごく寒かったけど、天気予報では一日中晴れだったので、これには驚いた。

雪の舞う中を走って行き、隣駅の相模大塚で右折。走るルートはその場でどんどん適当に決めていった。R246に出るとR246を東京方面へ。側道になると適当なところで曲がってR246を陸橋で渡った。


この辺りの道は、かすかに記憶にあった。それは、小学生のときに自転車でいろんなところに走りに行っていたときに何度か走った事がことがある道だった。真っ暗で景色はないけど、よくわかった。すごく懐かしかった。

真っ暗な懐かしの道を走って行くと、小学生のときよく遊んだ友達の家の近くを通り、そして母校(小学校)の裏に出た。この道は、10年以上通った事がなかったのではないだろうか。

小学校の前の交差点で信号に止まると、小学校のときによく行った駄菓子屋があった場所を眺めた。もうずいぶん前になくなって、今では家が建っている。その他にも、通学路沿いの家や店のいくつかは姿が変わっている。この10年以上の間に、ずいぶんと変わったようだ。時の流れを感じる。

もう家のだいぶ近くまでやってきているけど、まだ微妙な距離だったので周辺を走り続けることにした。適当に思いつきで走っていたら、小学生のときに引地台公園まで行くときによく通った裏道を走っていた。

適当に走っているつもりが、小学生のときによく走った道や友達の家の近く、小学校の横など、なぜか小学生のときの思い出の地をめぐるようなルートになっていた。小田原や三浦半島など、ずいぶん遠くを200km近くも走ってきて、最後が地元のこんな道を巡るルートというのがおもしろかった。原点に帰ってきたということだろうか。

19時過ぎに、ようやく帰宅。走っているときは「まだまだ走れる。このまま300kmだって行けそうだ」という感じだったけど、緊張の糸が切れたのか、急に疲れがドッと出てきた。やはり睡眠時間3時間での200kmランは相当過酷だったようだ。


今回のランは、ロードで初めて200kmという長距離を走り、朝から日が暮れた後まで、正に1日中走り続けて、非常に走り応えがあった。気持ちのいい快晴、雲の中からの夕暮れ、最後は雪が降ったりと、様々な天候を味わう事ができたのも、長時間、長距離を走ったからこそ。

朝の海岸と白い富士山、夕暮れの海、沈みゆく太陽と江ノ島など、素晴らしい景色をたくさん見る事ができた。これも、同じ理由だろう。これほど内容の濃い1日を過ごしたのは久しぶりだ。

冬の日照時間が短い時期に200kmを走り、最後はまだ余裕があったので、夏には300km行けそうな感じがした。今の力を維持、もしくはもっと鍛えていけば、だけど。こんな素晴らしい天気に恵まれた連休には、毎回思いっきり走りたいものだ。


走行日:2005/01/09
出発:7:41 帰宅:19:02
走行距離:205.9km
走行時間:8h 36m 30s
平均速度:24.1km/h
最高速度:46.1km/h
上昇距離:860m
平均ケイデンス:99rpm
温度(最低/平均/最高):1℃/8℃/-
積算距離:8185km(ロード)
カロリー消費量:2634kcal
身長/体重:178cm/54.8kg
体脂肪率:11.5%

| ラン 2005 | comments(0) | trackbacks(0)
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