SUNAのきままな写真付き日記
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クリスマスイブ夜ラン


2003 12/24

世間ではクリスマスってことで色々騒いだりセールやったりキャンペーンやったりと賑やかだが、今年は例年より強く、このクリスマスというものに興味が沸かない。

今シーズンは夜景もまだ撮っていないし、これからも撮るのかどうかも微妙だ。仕事帰りでは疲れていて真っ直ぐ家に帰りたいし、休日にわざわざ夜景を撮るために出かけるのももったいないと感じてしまう。晴れたら走るし。

今日も当然ながら普通に仕事があったが、ちょっと早めにあがれたので、真っ直ぐ家に帰った。そしてすぐさま準備をして、夜ランに出かけた。こういうときに走っておかないと、後で絶対後悔する。

早く仕事をあがっても特に何かあるわけでもないので、世間の流れには流されず、おれらしい過ごし方をしようと思った。そしたら自然と「じゃあ走るべ」ということになるのだ。

最近、ロードの走り方が身に付いてきて、そして走れる体ができてきて、走るのが今まで以上に楽しくなってきている。特に足。最近週1で夜ラン、休日に100kmランなどをいい感じに走ってきているのが大きい。

対乳酸性が上がってきているようで、途中で何度も全開ダッシュをしても、後半の坂ゾーンでも、帰りの平地でもガンガン走っていくことができる。大切なのは、継続的に走ることだ。

別にクリスマスだろうが普通の平日だろうが早めに帰れた日は(たまに遅く帰ってきても無理矢理走ることもあるが)積極的に走る。特に今は走っておく必要がある。

というのも、来年は仕事が鬼のように忙しくなることがわかっているからだ。1ヶ月近く休みなしで、朝から終電までひたすら働きっぱなしの毎日という生活が待っている。それが夏まで続くのだ。

つまり走りたくても走れない。走る暇もなければ精神的余裕もない。無理矢理走ったらきっと倒れてしまうだろう。そんな生活がすでにわかっているとなると、今のうちになるだけ走っておきたいと思うのは自然なことだ。

今日の夜ランも調子がよく、あまり意識していなかったがAVSが26km/h近かった。所々に坂があり、さらに後半の坂ゾーン、信号などの要素を考えるとなかなかいいペースだ。

高速走行ゾーンとR16の工事ゾーンで全開スプリントもやり(後者は半強制的にだが)、走りながら足を回復させていく。距離が37kmと短いからこんな無茶ができるわけだが、それでも前だったらこんな走りをしたら後半バテバテだっただろう。

最近やたら腹が減って食事を多めに食べたり、おやつをつまんだりしているので、夜ランなどでも積極的にカロリーを消費していく必要がある。まぁ帰ってきてからケーキ3切れ食べたので、また走らないといけないんだけど。

うちでは家族の誕生日とクリスマスにしかケーキを食べないので、食べれるときは嬉しくてバクバク食べてしまう。いくら食べてもちゃんと走れば簡単に消費できる自信があるので、心おきなく食べれる。

今週で今年の仕事が終わり、冬休みに入る。年が明け、冬休みが終わったら鬼のような生活が待っている。今は、いくら走っても足りないくらいだ。

今のいいコンディションを崩したくない。この調子いい感じで、ずっと走り続けられたらなぁ。忙しくても、無理矢理走るしかないのか。なんとなく、そうするような気がするけど。

出発:20:50 帰宅:22:20
走行距離:36.94km
走行時間:1h 26m 3s
平均速度:25.9km/h
最高速度:49.1km/h
積算距離:2134.2km(ロード)
カロリー消費量:846kcal
身長/体重:178cm/55.4kg
体脂肪率:11.5%




| ラン 2003 | comments(0) | trackbacks(0)
2003年仕事納め夜ラン


2003 12/26

今日で今年の仕事は終わり。明日から1週間ほどの冬休みに入る。睡眠不足できつい日が続いているが、明日から思いっきり寝れるぞ!! と思うと、がんばれるものだ。

いつもより早く仕事が終わり、職場の大掃除をして、納会へ。納会では、とても素敵な先輩が最後の挨拶をした。たった半年しか一緒に仕事をしなかったが、実に残念に思う。でも、自分の夢を追ってがんばってほしいと思う。

帰りにヨドバシに寄り、購入を検討している物を下見した。これで2、3度目だ。デジカメはFZ10を買うつもりだが、デュアルディスプレイにするディスプレイは、心が揺らいだ。

NANAOのディスプレイを買おうと思っていたが、サムスンからかなり魅力的なディスプレイが出ていた。ベゼルが超薄く、買おうと思っていたNANAOのモデルのよりもいい感じだった。デュアルにするに当たって、とても重要な要素だ。

他にも外観、スペック共に申し分なく、かなりいい感じのディスプレイだった。ブランドイメージや信頼度はNANAOが上だが、このディスプレイは他のとちょっと一味違いますよ、どうよ? という雰囲気が漂っていた。

まぁどのディスプレイを買うにしても、部屋を片づけないとディスプレイを2台も買うわけにはいかないので、大掃除をしてから買うことにして、その間に色々考えようと思う。

最近、クリスマスケーキをバクバク食べ、食事も多めにとっていたら顔の周りが微妙にふっくらしてきた。きっと体脂肪率も12か12.5%くらいまで上がっていただろう。

明らかにカロリーの過剰摂取なわけで、こういう余計なものは走って消費するに限る。そんな思惑もあり、今日も夜ランを走った。睡眠不足で体調は優れないが、自転車に乗るとスイッチが切り替わるので大丈夫だ。

いつものようにウォーミングアップから始まる。アップダウンを繰り返しながらのアップなので、うまくアップするのが少し難しい。でもそれもだいぶ慣れた。

ちょっと長めの上り坂を上りきって疲れたところで高速走行ゾーンに入る。全開は強烈な向かい風にあえいだが、今日も空気抵抗が大きかった。ここで1回目の全力スプリント。

その後は足を回復させつつ、いいペースを保つ。R16の上星川の辺りでもお馴染みの全力ダッシュ。こちらはどうしてもそうせざるを得ない。ダッシュの後、間髪入れず長い上りが続くので、最初はきつかった。でも今ではその上りで足をある程度回復させることができる。

ふと、フライトデッキの表示をケイデンスからAVS(平均速度)に切り替えて見る。26.4km/hと、なかなかいいペースだ。なんとなく、今日は最高AVSにチャレンジしたくなった。

今まで夜ランでの最高AVSは26.1km/hで、今はそれを上回るペースだ。しかし、この後は坂ゾーンが待ち受けている。そこでいかにAVSを落とさないか、そしてその後の平地でいかにいい速度を維持できるかがポイントだ。

いつもよりも速度を意識して、自分なりのハイペースで走り続ける。坂も、ギアを一枚重くしてガンガンこいでいった。坂ゾーンを終えてしばらく走った後、AVSは26.8km/h。

26.5km/hくらいになると思っていたが、27km/h近くを出せそうだ。後半で足も疲れているが、出せるだけの速度で走っていった。そして一時は27.1km/hまで上がったAVSは、帰宅してみると26.9km/hだった。

誰でも一時的には速いスピードで走ることはできるが、それなりの距離を走る、それも起伏のあるコースとなると、出力だけでなく、心肺機能、対乳酸性、回復力(乳酸除去能力)、ペダリングスキルなどなど、色々な要素が必要になってくる。

レースに出ている人とかに比べたら低レベルな世界なんだろうけど、自分の中では、この2ヶ月くらいで、いろんな要素のレベルが少しずつ上がってきているのを感じる。

こういう基礎的な能力が上がると、ツーリングをしていても、今までより早く(速く)、遠くまで走れるようになるし、何より走るのが楽しくなってくる。

明日からの、つかの間の休息期間。幸いなことに、いい天気が続くみたいだし、やるべきことは色々あるけど、なるべく走れるときは走っておきたい。

出発:20:30 帰宅:22:05
走行距離:36.76km
走行時間:1h 21m 48s
平均速度:26.9km/h
最高速度:51.2km/h
積算距離:2171.0km(ロード)
カロリー消費量:866kcal
身長/体重:178cm/55.8kg
体脂肪率:11.5%




| ラン 2003 | comments(0) | trackbacks(0)
2003年 年忘れラン


2003 12/28

冬休み中に何度か走りたいと思っていたが、ちょうどパラサのMLでランが開かれることを知り、久しぶりに仲間と走るのも楽しそうなので参加することにした。

パラサ主催の「年忘れラン」は、小田原出発で真鶴半島まで走り、真鶴で遊んでから小田原へ戻り、その後は部室を目指して走り、部室で鍋会をやるという、なかなかおもしろいコース&スケジュールだった。

メンバーは現役がパラサ、コイソ、ヤマダ、O橋、そしてOBがおれ。ほんとはオビも来る予定だったが、キャンセルとなったので、全部で5人。

現役の人は横浜に集合してからみんなで輪行して小田原までやってきていたが、おれは当然自走なので小田原まで50km走って集合した。部室での鍋会後も当然ながら自走で帰ったので、全部で170km超のランとなった。

コースを地図で示すとこんな感じ。青線が前ラン、緑線が小田原〜真鶴〜小田原、赤が小田原〜部室、水色が後ラン。


■前ラン
小田原に10時半集合だったので、7:30に出発した。睡眠時間は3時間だが、こういうイベントのときは気合いが眠気に勝る。今回は境川CRではなく、R467を南下した。

R134では平地が続くのでついつい飛ばしたくなるが、今回のランはそれなりに距離が長いし真鶴の辺りは坂がたくさんあるので、いつものスプリントポイントでもジッと我慢してマイペースで走っていった。

今日も素晴らしい晴天で、気持ちいい。こんな日のR134はサイクリストがたくさんいそうな感じだが、意外にもあまり見かけなかった。そんな中、しばらく走っていると前方に一人のローディが見えてきた。

長身にきれいに鍛えられた足のライン。外人のようだった。メチャクチャ速いわけではないが、抜いてもすぐ抜かれそうな気がしたので、とりあえず後ろで様子をみることにした。

するとけっこう速くて、ついていくのが精一杯だった。やはり抜かなくてよかった。たぶんLSDで流して走っているのだろうが、淡々とペダルをこいでいた。

R134からR1へと入り、何度か引き離されたりもしたが、向こうが信号に引っかかったりしていて、結局20kmくらいその男の後ろを走っていた。一人で走りたかったが、走る速度がほぼ同じなのでしょうがない。


■小田原
小田原駅に着くと、輪行してきた現役生とおち会った。O橋は初めて会う。彼はまだ1年で、次期会長らしい。O橋もパラサも、おれのクラインのロードを見るなり、かっこいいと言っていた(ヤマダは以前見ているので慣れている)。

コイソが1時間くらい遅刻するとかで、それを聞いてちょっと呆れてしまった。5分や10分ならまだ分かるが、1時間とは。おれなんか、がんばって朝早く起きて50km自走してきたというのに。

しかし、聞いてみるとコイソは湘南台から自走してきているらしく、それを聞いて、現役にも自走で数十キロ走って集合するようなヤツがいることを嬉しく思った。(でも遅刻はいかんよ…)

朝飯を食べていない人もいるので、コイソが来るまで近くのファーストキッチンでまったりすることにした。そしてコイソが到着すると、小田原を出発した。

■R135
R135は途中まで交通量が多かったが、脇道に入ったりして、走りやすい道を走っていった。真鶴道路と分かれると、車は皆真鶴道路を走るので、R135はとても走りやすくなった。

海面近くを走る真鶴道路とは違い、R135は少しずつ高度を上げていく。次第に見える景色がよくなっていった。青い空と青い海がとても気持ちいい。特に、海は沖縄のように綺麗だった。これがあの湘南海岸と同じ相模湾とは思えないほどだ。

根府川駅からは上りが5kmほど上りが続くので、フリーとなった。パラサとコイソに続いておれも出発した。おれは先頭に行って後ろから来る人を写真に納めたりしたかったので、とりあえず前の2人を抜こうと思った。

しかし、思いの外パラサが速い。MTBだというのに、よくあんな速度で坂を上っていくものだ。コイソと一緒にパラサの後を追ったが、なかなか追いつかなかった。

このままではみんなの走りを撮ることができないので、おれはアタックした。そしてようやくパラサを抜くと、そのまま全力で先を急ぐ。ある程度間を空けないと、カメラを構えているうちに抜かれてしまうからだ。

この上りのアタックでかなり苦しくなり辛かったが、後続の写真を撮ることができたので満足。2人が通過すると、また出発した。一度止まったので足が重たかった。

2人に追いつくと、3人で上っていった。フリーの終わりとなる頂上にたどり着くと、後の2人を待った。最近は寒いので防寒対策をしてきたが、今日はなぜか暖かく、上りを走ったために汗だくだ。

しばらくしてO橋とヤマダがやってきた。ヤマダはO橋に付き添った形だろうが、なんとO橋は上りで押したらしい。きつくて止まることはありだとしても、坂で押すのはヘタレの極み。マジかよ…と思った。

その後、下りがしばらく続いた。一人だったらかっ飛ばすところだが、集団で走っているので前のペースに合わせて下っていった。下りきると、真鶴駅に到着した。

■真鶴駅〜真鶴岬
真鶴駅から真鶴半島の周回する道へと走っていくと、いきなりガンガン下りだした。帰りは別の道だけど、きっと上るんだろうなぁとか思った。まだまだ元気なので、その上りすら楽しみだった。

下りきって真鶴港を過ぎると、やがて上りが始まった。ここから自然にフリーとなり、みんなで負けじと先を争って上った。O橋は途中で諦めて押していたが……。

分かれ道にやってきて、看板が立っていたので、そこで止まろうとした。いつもは左足からリリースするが、このときは右足を付こうと思ったので右足だけ外した。

そしたらなぜかバランスが崩れて左側に立ちゴケしてしまった。ケガもなかったし自転車も無傷だったが、とりあえずちょっと恥ずかしかった。やっぱりいつも慣れた左足で着地するほうがいいな。

そこから真鶴岬へと向かう道は、変わった木々が生い茂る、とてもいい雰囲気の道だった。これには皆感動し、その素晴らしい道を楽しみながら走っていった。

■真鶴岬
岬に着くと、伊豆半島が遠くまで延びているのがよく見えた。3月には、あの半島を1周したんだよなぁ〜とか、あの辺は坂がきつかったなぁとか色々思い出し、とても懐かしかった。

ケープパレスがある場所はちょっと高い所で、岬の先端へ下りる階段があったので、下りてみることにした。展望台という看板があったが、展望「台」なのに下るのが意味不明だ。しかもどこにもそんな場所はなかったし…。

下りたところにレストハウスがあり、そこに餌付けされている野良猫がたくさんいてかわいかった。レストハウスでソフトクリームを食べた後、さらに階段を下りて海岸へ行ってみることになった。

途中から石ばかりになったので、ビンディングシューズ+シューズカバー装備のおれは歩いていけないので待っていることにした。ちょっとコンビニに寄るくらいならいいが、こんなに歩くとなるとSPD-SLではきつい。

待っている間に携帯でメールでもしようと思って携帯を出してみた。すると、なんと携帯が壊れていた。液晶も表示されるし、キーもきくが、物理的にヒンジ部が破損していた。

ヒンジ部がもげている上に、フラップが閉じていることを認識するための小さなボタンを押す部分が欠けてしまい、フラップを閉じても閉じたことにならない。これは痛い。

そのときはいつ壊れたのかわからなかったが、さっきの立ちゴケしたときに壊れたのだろう。三脚まで入れていたのでバックがパンパンで、携帯の入っている左側からもろに倒れたので、携帯に強い負荷がかかったのだろう。確かに、壊れても不思議ではない。

春に買ったばかりなので、まだ9ヶ月ほど。機種変更するにもまだ高い。まだまだ使っていこうと思っていたので、この破損は痛い。そんなことがあったが、みんなが戻ってくると自転車を置いてあるケープパレスまで階段を上って戻った。

■真鶴岬〜小田原
目的地の真鶴半島を満喫したので、後は横浜にある部室へ向かう。その前に、小田原でちょっと遅めの昼飯を食べることにした。

真鶴岬からの道も、雰囲気のいい道で、これまた気持ちよかった。今まで真鶴はR135で通過するだけだったが、半島にはこんなにいい道があったのかと、感心した。

アップダウンが続く半島の道を抜けて真鶴駅まで戻ると、数時間前に走ってきたR135を小田原へと向かって走り出す。しばらくは上りが続く。しかし、皆まだまだ元気そうだ。

上りなどでみんなが走っているところを動画で撮ったり写真を撮ったりしつつ、小田原までのアップダウンを走っていった。小田原に着くと、ガストでランチ休憩。残りの走りに備えて腹ごしらえだ。

■小田原〜藤沢
ガストを出ると、すでに時刻は16時近く。ガストの近くにあったセブンでドリンクの補給をした。そのとき気付いたが、コイソのロードのコンポは全てサンツアーだった。渋い…。

まだ明るいが、皆早めにテールライトを点けて走り出した。コイソが先頭で、おれは2番目で走り出した。坂も走ってきたことだし、先もまだまだあるので流して走るのかと思ったら、思った以上のペースで驚いた。

30km/h近い速度でひたすら走り続けるので、おれとしては全くかまわないのだが、後ろは大丈夫なのかな? と少し心配しつつも走っていた。しかし後ろもちゃんと付いてくるので、大丈夫のようだった。

O橋のレベルが未知数だったので、とりあえず全体的にまったりペースで走るのかと思いきや、真鶴までの走りといい、このR1のハイペースといい、ガンガン走りたかったおれとしては嬉しい限りだった。

R1をしばらく走っていると、前にママチャリに乗ったおじいさんが見えてきた。コイソのペースからするとこのおじいさんはパスできる。自然とそのおじいさんを抜いた。

しかし、少しして後ろを確認すると、おれの後ろはO橋ではなく、そのおじいさんだった。2人共白い服を着ていたので一瞬見間違ったが、間違いなくおじいさんだった。

ロードでけっこうなスピードで走り続けているのに、よく付いてこれるなぁと思いながら、O橋やヤマダ達が早くこのおじいさん抜いてくれないかな〜とか思った。

それからしばらく走り続け、チラチラ後ろを確認してみると、おじいさんから後ろが付いてきていなかった。どうやらO橋がちぎれたみたいだ。しょうがないのでコイソに声をかけ、歩道に待避して後続を待つことにした。

その際に、ずっとおれの後ろに付いてきたおじいさんがコイソを抜き際に「ママチャリのほうが速いなぁ…」とボソッとつぶやいたらしい。

まぁ確かにあのおじいさんの足は認めるものがあるが、おれらが本気だしたら同じようにはならなかっただろうから、勘違い入っている。でもとりあえずネタ的にはおもしろかった。

後続の3人が合流して、少し今のおじいさんの話をしたりしながら休んだ後、今度はパラサ先頭で走り出した。パラサはMTBだが、やたら速かった。おれは付いていけるが、O橋が何度もちぎれて、その度にパラサに声をかけた。

R134に入り、車は渋滞しているが、横抜けできるのでガンガン走っていける。暗闇の中、5台のテールライトが連なって移動していく。

湘南大橋を越えたところできれた後続を待ち、陸橋で道路を越えた。陸橋からは、富士山のシルエットの夕景がとてもきれいだった。

そこからはおれが先頭を走っていくことになった。今までのペースでいくと、30km/hくらいでいいのかなと思い、それくらいで走っていった。そしたら後続が全然付いて来れなかった。

話を聞くと、O橋の足がどうも限界らしい。何度もちぎれていたのは、O橋で中切れが起きていたからだった。さすがにこのハイペースではきつかったか。そこからは速度を緩めて走っていった。

藤沢市街に入ると、コンビニに寄ってくれと言われたので、湘南高校の近くのサークルKに寄った。コンビニに到着するなり、O橋が自転車から降りようとした瞬間にふくらはぎを攣った。かなり痛そうだった。

聞くと、今まで合宿で一日60kmとか走ったのが最高だったらしく、普段は全然走っていないらしい。そんなんでよく今日ここまで走ってこれたなぁと感心すると共に、それじゃあ足攣って当然だなと思った。

O橋の足は重傷ではないようで、なんとか大丈夫みたいだった。しかしここから部室まで30km走るのは無理なので、栢木が付き添って藤沢から輪行することになった。

■藤沢〜戸塚
残ったメンバーは3人共ロードで、しかもみんな走れる面子。ここからはR1と環状2号で横浜を目指すことにして、おれが先輩ということで先頭を引き、ヤマダ、コイソと続く。

2人とも元気そうだったが、念のために確認し、ガンガン走っても大丈夫なようなので、ここからまたペースアップして、出せるだけの力で引きまくった。

最初のうちは心配だったのでチラチラと確認していたが、全く問題なく付いてこれるようなので、安心した。そうとわかると、心おきなく自分のペースでガンガン走っていける。

R1は交通量が多く、しかも最初のうちは自動車専用道路みたいな雰囲気の道で、ドライバーのマナーもひどかった。1回、接触するかと思うくらいスレスレを車が走り抜け、ヒヤッとした。

途中でサングラスをクリアレンズに交換し、またガンガン走っていく。この辺りのR1は昔2回くらい走ったことがあるだけで、しかも今は夜なので、ほとんど忘れていた。

しかし、長後街道とぶつかる交差点は見覚えがあり、そこにきたときに記憶の断片がつながっておもしろかった。まったく、昼と夜とでは、全く違う道に見えるから不思議だ。

その後、戸塚駅前の「開かずの踏切」にやってきた。やってくるなり遮断機が下り、もろつかまってしまった。ヤマダとコイソは行けるかどうか賭けていたようで、コイソが負けて悔しがっていた。

テレビとかで開かずの踏切とかやっていたのを見たことがあるが、おれには全く関係ない話だと思っていた。しかし、実際に自分が引っかかることになるとは。それにしても、ほんとに長かった。

■戸塚〜部室
開かずの踏切を越えてしばらく走ると、環状2号にぶつかり、そこからは環状2号を北上した。この道はアップダウンが多いが、路側帯や歩道がしっかりしていて、走りやすい。

環状2号の歩道は上星川の辺りで工事中のために行き止まりだった覚えがあったが、今回もまだ同じだった。かなり前からそんな状態だが、いったいいつになったら完成することやら。

そこからR16に下りると、そこからは昔の通学路、そして今では夜ランコースだ。走り慣れた道となる。なんとなく、安心感が出てくる。

R16に下りるなり、いきなり夜ラン2番目の高速走行ゾーンで、後ろが付いてこれるかわからなかったが、とりあえずいつもどおり速度を上げ、和田町交差点まで飛ばし、すぐ横国への上りへ。

上りながら後ろを見ると2人共ちゃんとついてきているので安心した。おれは前ランも含めてすでに150km近く走っているので、もうかなり足がいっぱいいっぱいになってきている。後ろの2人も同じような感じなのだろうか。

最後は昔の通学路の通りに、激坂を上った。疲れ切っているところにとどめを刺すような激坂。暗くて勾配計は見れなかったが、18%くらいはありそうな坂だ。

ここでアタック合戦をしたりしたが、全員すぐに足が売り切れてしまった。当然だ。しかし、一人ではあそこまで全開でアタックすることはないので、おもしろかった。坂を上りきると、久しぶりの上のバス通りを走り、部室へ。

■部室にて鍋会
懐かしの部室にやってくると、もう鍋会の準備ができていた。オギさん、ミダ、ウエダ、オビがいて、うちらの後から輪行してきたパラサとO橋がやってきて、全員集合。

鍋は鳥鍋で、走ってきて疲れて腹が減っている状態だったこともあり、すごくおいしかった。暖かい鍋を囲みながら久しぶりに会う人たちと色々と話をして、とても充実した時間を過ごした。

そのときの話で、モーの話題が多かった。話を聞けば聞くほど、モーというやつはすごいやつなんだなぁと思った。いつの代にも、すごくインパクトのあるやつがいるもんだなぁ。

部室は自転車がたくさん置いてあり、壁にはフレームやフォークやタイヤがたくさん吊されていて、いかにもこのサークルっぽくてよかった。未だにテルの写真や、役満の紙などが貼ってあったのには驚き、そして嬉しかった。それにしても、懐かしかった。

■後ラン
鍋会が終わると、みんな帰り支度。コイソがもう疲れたので輪行して帰ると言い出したので、説得して(?)自走して帰ることにさせた。そして2人で途中まで走って帰ることに。

もう2人とも足がいっぱいいっぱいなので、おれが前を引き、ゆっくりと流す感じで走っていった。そんな速度なので、色々と話ながら走っていった。

コイソとは、実は今まで一緒に走ったことがなかった。お互い走れる人だという印象はあったものの、今回が初めて一緒に走る。そして、今回お互い、走れる人だと認め合った感がある。

聞けば、今日が初めてこんなに長距離走ったらしい。コイソも自走で来たので、おれより10km短い、160km。しかし、帰りはおれより10km長く帰るので、同じ170kmか。

おれは大学2年くらいからこれくらいの距離のランをMTBでたくさんやってきて、距離で言えば200kmランや300kmランもやってきている下地がある。だから社会人になって走る時間が減ってもまだまだ現役生と一緒に走れるレベルにあるのだろう。

コイソは、今回を期に、ロングランをたくさんやって、長距離を走ることに慣れてもらいたい。もともと走れるやつだから、きっと延びるのも早いだろう。長距離を走るコツとかも、走っていくうちに覚えていくだろう。

南台の交差点でコイソを分かれると、いつもの夜ランの帰りコースで家へと向かっていった。そして23:15、長いランは終わった。


今回のランは、久しぶりに仲間と一緒に、それも現役生と一緒に走り、真鶴の初めての道を走り、坂も平地も存分に走り、距離も十分満足いく距離を走り、そして久しぶりに部室で鍋会をやり、とても充実したランだった。またこんなランをやりたいなぁと思った。


出発:7:30 帰宅:23:15
走行距離:172.04km
走行時間:7h 42m 51s
平均速度:22.2km/h
最高速度:51.8km/h
積算距離:2343.1km(ロード)
カロリー消費量:5165kcal
身長/体重:178cm/55.4kg
体脂肪率:11.5%




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2003年 大晦日ラン


2003 12/31

2003年も終わり。毎年この時期に思うことだが、1年が過ぎるのが早い。それだけ内容が濃かったということだろう。簡単に2003年を振り返ってみようと思う。

今年の大きな出来事は、なんと言っても「大学卒業」と、「社会人」になった事だろう。学生という身分が終わり、社会人になったギャップ、インパクトはとても大きかった。

そして大きな出来事といえば、ロード購入だろう。8月の末に買ってから約4ヶ月、このロードで仕事で忙しい日々を送りつつも、たくさん走った。ロードの魅力に魅せられ、その爽快感を知った年であった。

12月31日時点で積算走行距離2451kmで、1ヶ月約612kmペースで走ったことになる(12月だけで1000km走ったので、それがかなり大きい)。長距離、峠、ハイスピード(自分にとって)の走行にも慣れてきた。

ペダリングスキル、心肺機能、対乳酸性、乳酸除去機能など、ローディとして少しずつ力がついてきたことも、ロードを楽しんだ大きな要因だった。夜ランや休日のロングランを重ねる度にレベルアップしていく。

おれが生きる上で必要な「自転車」という大きな趣味において、MTBに加えてロードが仲間入りしたことは、より充実した人生を送る上でとても大切なことだ。

2003年は、まずロードと出会い、そしてそれに慣れた年であった。来年はもう一歩踏み込んで、レースなど、もっと楽しみの幅を広げていこうと思う。

仕事や生活については、色々と反省すべき点があったが、自分の中で意識改革もあり、自分の中のマイナスな部分を少し改善できた年であった。

さて、大晦日である今日もミルクティー500さんの呼びかけでランが行われたが、主催者の寝坊や参加者の寝坊で波乱含みのスタートとなった。

その後、寝坊した人とバラバラに合流したり(団長は新幹線で輪行してきた!!)、途中でアライさんのタイヤがパンクして色々大変だったり、結局箱根には上らなかったりと、二転三転したランであった。

まぁ色々あったけど、普段は会えない先輩方と一緒に走り、団長のニューMTB(ルイガノ)を見れたり、また最後にサイゼリアで何時間もいろんな事を話せて、有意義な時間を過ごせたのでよかった。

出発:9:20 帰宅:21:40
走行距離:108.04km
走行時間:4h 48m 29s
平均速度:22.4km/h
最高速度:47.1km/h
積算距離:2451.1km(ロード)
カロリー消費量:2376kcal
身長/体重:178cm/55.0kg
体脂肪率:12.5%




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